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沼には落ちたくない

横尾渉と佐藤勝利と時々映画。

焼き物も街も横尾渉も全部カワイイよ。【長崎旅行:後編】

藤ヶ谷くんと軍艦島の奇跡的なフィット感を目の当たりにした翌日。

 

旅行二日目はいよいよ波佐見町

軍艦島上陸時と同等のテンションを維持する私と、一番の山場を終えて冷静さを取り戻しつつある藤ヶ谷担の二人で70km弱のドライブである。

I SCREAMのセットリストを流しながら、いざ行かん波佐見町

 

 

波佐見焼だけじゃない波佐見町

無事に波佐見町へ到着したオタ2人。

西の原へ直行!でも良かったのだが、せっかくなので少し寄り道。

 

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日本棚田百選にも選ばれている「鬼木棚田」。

個人的に田んぼのある風景が大好きで、見過ごせないポイントだった。

この時期でも圧巻であるが、田植えの時期はとても綺麗だろうなと思う。また季節を変えて訪れたい場所。

※一枚目の写真の場所まで行く道はとっても細い&曲がりくねってたりするので、あんまり運転得意じゃない方は歩いていくことをお勧めします…。対向車来たら結構絶望的。

 

因みに波佐見町天正遣欧少年使節の一人、原マルチノの出生地(波佐見に来る前に立ち寄った教会で知った情報)。

もっと「ここ!ここが出生地!原マルチノここの出身だよ!」といったアピールが町中でされているかと思ったのだが、そんなことは無かった。残念である。気づかぬところでアピールされていたのだろうか。

 

凄くどうでもよいが、もしもキスマイで天正遣欧少年使節を演じることがあったら(未来永劫無いだろうが)、原マルチノは千賀くんだと思っている。伊東マンショは横尾さん。中浦ジュリアンは藤ヶ谷くん。千々石ミゲルは誰かな~北山くんかな~。

 

妄想が長くなりそうなので、打ち止めて西の原の話を始めることにする。

 

 

おにぎりは「かわいい」

まず最初に断わっておくと、西の原の写真はほとんどない。

なぜならテンションを上げ過ぎて“カメラを構えてシャッターを押す”という行為を完全に失念していたからである。馬鹿野郎!

 

 

そんな馬鹿野郎が唯一撮った写真がこちら。↓

 

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「にぎりめし かわち」さんのおにぎりである。

食器はもちろん波佐見焼!かわいいね!!※南倉庫さんで購入できます

 

こちらのプレート、おにぎり2つにみそ汁が付いて500円。素晴らしいリーズナブルさである。コンビニのおにぎりよりも少し大きいくらいなので、女性はこれだけでも十分な量だろう。

「2つだとちょっと物足りないわ~」という場合は一つ150円で追加が可能である。

かくいう私も最初から3つ乗せにしていただいた。(写真参照)

 

「ああ~幸せだわ~。おにぎりめっちゃおいしいわ~。て言うか可愛いわ~。おにぎり可愛い~。おにぎりを頬張る横尾さんとか奇跡の可愛さだわ~」

 

わたたいが座っていた席をちゃっかり確保し、おにぎりに舌鼓を打ちながら久々の幸せを噛みしめた。

 

わたたいファンには言わずもがなだが、「かわち」さんは本当にお勧めである。笑顔の素敵なおばちゃんが握ってくれるおにぎりを食べていると、空腹だけでなく心の疲れも癒される気がする。

 

 

最終目的地:南倉庫

旅行の仕上げ、南倉庫。上述した通り写真は無いのであしからず。

 

ここにはCMでわたたいが手にしていたマグカップはもちろん、他にもたくさんの焼き物が販売されている。そしてそれらが軒並み可愛いと言う衝撃。

財布の手綱をしっかり握っておかないと、大惨事になる予感しかしない。

 

四方八方から伸びてくる誘惑を振り払いつつ、まずはイニシャル入り皿の元へ。

15cmくらいの物を想像していたのだが、思っていたよりも小ぶり。

 

このサイズの皿には何を入れたらいいんだ?チロルチョコか?アポロチョコか?と藤ヶ谷担に聞いたところ、可愛そうなものを見る目で「女子はアクセサリーとか入れるんだよ」と説かれた。

長崎に来てまで女子力の無さを露呈することになるとはな。恐ろしやKISS MY NAGASAKI。

 

各自、WとTの皿を確保し、続いてはマグカップの棚へ。

ある程度予想していたことではあるが、イエローの一番大きなサイズだけが品切れ中。

念のため店員のお姉さんにも確認を取ったが、在庫は無し。

 

横尾担が本気を出したか…と思ったが、実物のイエローはCMで見る以上に可愛い色合いだったので、キスマイファン以外のお客さんに対する販売数も多いのかもしれない。

 

悩んだ結果、藤ヶ谷くんがもっていたグレーの大きいサイズを購入。グリーンにもグレーにも見える色合いで、こちらもとても素敵。

けれどやはりイエローも欲しい(どうせならわたたい揃えたい…)ので、波佐見には遠くない未来に再訪しようと心に決めたのだった。

 

 

 

まとめ

一泊二日というあまり余裕のない日程であったが、とても楽しい旅行だった。

記事には記載していないが、初日の夜に中華街・波佐見の前に黒崎教会にも立ち寄っており、なかなか充実した内容だったのではないかと思う。

 

次回の予定が立てられたら、佐世保・小浜にも行きたいし、もちろんまた波佐見にも行きたい。

今回はJR九州に貢献できなかったので、その時は目一杯電車の旅を楽しもうと思う。

 

腰の重いオタを長崎まで導いてくれてありがとう。

JR九州とキスマイに感謝を込めて。

 

軍艦島×藤ヶ谷太輔=奇跡【長崎旅行:前編】

 

KISS MY NAGASAKIの告知があってから「行けたら行きたいなぁ~。でも一人じゃなぁ~」と持って生まれた腰の重さでダラダラとしていた私に、ある日友人からメールが届いた。

 

「わたたいが一緒に長崎に行ったのだから、我々も共に行かねばならない」

 

私がキスマイ沼に足を突っこむ要因となった藤ヶ谷担からである。

わたたいはともかく我々が共に行く理由は特にない気がするが、他に誘える友人が居ない者同士、長崎旅行は即決された。

 

二日以上休みを合わせることが難しかったため、日程は一泊二日。

この小旅行の記録を、軍艦島と波佐見に絞って簡単に記載したいと思う。

 

 

オタが目にした光景も、想像以上のものでした

某日。昼前に長崎空港へ降り立った我々は、レンタカーを借りて早速軍艦島クルーズへ。予約等は全て友人が行ってくれた。当然のごとく軍艦島コンシェルジュさん利用である。

軍艦島ミュージアムで受付をしてから、乗船までの時間で昼食も完了。

※乗船だけじゃなく、ミュージアムの入場券とセットで予約した方が得だと個人的には思う。受付時に整理券をくれるので、乗船のみの人より優先的に船の席を確保できる(見晴らしのいい席に座れる)し、なによりミュージアム自体が楽しく勉強になる。900円上乗せする価値はある。

 

集合時間になり、いざ軍艦島へ!

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はい見えた!(実際には出発から40分くらい)

解りやすくテンションが上がるジャニオタ2人。わたたいも同じように2人できゃっきゃしていたのだろうか。想像するだけで可愛い。

 

そして上陸へ。

 

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軍艦島は想像以上に凄かった。

CMでの藤ヶ谷くんの言葉に嘘は無かった…。

風景としては想像していた通りの場所ではあるのだが、頭の中では絶対にイメージできない空気感がそこにはあった。写真でさえあの雰囲気は伝わらないと思う。

コンシェルジュの方も言っていたが、あとは崩れてゆくだけであり、いつまでこの姿を見ることが出来るかは解らない。キスマイを抜きにしても、行ける環境さえあるのならば行くべき場所だろう。

 

 

藤ヶ谷太輔には軍艦島が良く似合う

さてこの素晴らしい軍艦島。ここから少しオタ目線で記述したい。

私は実際に上陸するまで、藤ヶ谷くんと軍艦島がイマイチ合ってないような気がしていた。何がどう、と言うことではないのだが、もっと「似合う」観光地があるのでは?という気持ちがあったのだ。それはCMを繰り返し見ても変わらなかった。

しかし、実際に軍艦島に足を踏み入れてみると、そんな考えは霧散する。

 

軍艦島×藤ヶ谷太輔って奇跡のコラボじゃね?」

 

藤ヶ谷担の口から真顔でそんなセリフが飛び出る程度には、藤ヶ谷くんとこの場所は妙にマッチしていた。

上述した、脳内でイメージできない空気感・写真では伝わらない雰囲気が彼にとても似合っているように思えたのである。

こう書くと語弊があるかもしれないが、仄かに漂う厨ニ病的な雰囲気も合っていた。

 

なんで藤ヶ谷くんが軍艦島担当なの?と思っていた過去の私に言ってやりたい。藤ヶ谷くんだから軍艦島なんだよ、と。

(ちなみに、横尾さんはやはり波佐見が似合うのだなと、旅を終えてから思った。各メンバーをどこに配するか決めた方には拍手を送りたい)

 

藤ヶ谷くんにはいつの日か、ドラマか映画の撮影で軍艦島に再上陸して欲しい。

そんな思いを抱きつつ、軍艦島クルーズは終了した。

 

 

佐藤勝利という衝撃

前回のエントリーで「横尾さんが気になっていて……」という話をした。

それは今も絶賛継続中であり、地元で視聴可能な番組は全て撮りため、いつか放送されるであろうWATA'sキッチン(仮)の番組構成を妄想しながらアルバムの発売を待ちわびる日々である。音楽の日の横尾さんは非常に良い横尾さんだった。

気になるどころか完全に好きになってるだろお前、という状態であるが、まだ過去のCD・DVDを買い漁るレベルまで至っていないので大丈夫だと認識している。


そんな、自分的にギリギリOKなラインで横尾さんを愛でているところに、予想外の方向からとんでもない衝撃を受けた。
衝撃の程度を表現するならば、散歩中後頭部に隕石が降ってきたくらいである。正直危なかった。

 その隕石の名前こそが、佐藤勝利である。

 


ファーストコンタクト

Sexy Zoneの存在はデビュー当時から知っていた。バレー中継も見ていたし、何せこの名前である。一度聞いたら忘れない。
「若っ!ちっさ!こんなおぼこいのにセクシーって!」という、見たまんまの感想を持った。当時既に成人を越えていた私にとっては、幼すぎるという点で興味を持ち難かったのだ。
佐藤くんに関しては「ジャニーズらしい可愛い顔の少年だな」程度の認識はあったが、それだけ。
2011年のワールドバレーが終わると共に、彼らを見る機会もなくなった。

 

幼い少年がキラキラアイドルをしているというのが、この段階における私のSexy Zoneの認識。真ん中にいる名も知らぬ子佐藤勝利であった。

 


セカンドインパクト

二度目に彼らを認識したのは、おそらく君にHITOMEBOREのプロモーションでMUSIC JAPANに出演していた時だ。
なぜ“おそらく”なのかと言えば、特別意識して見ていなかったせいで何を歌っていたのかさっぱり覚えていないのである。頑張って記憶を辿っても「何やら握手会の対応がとんでもなくすごい」という事しか思い出せない。人間の脳は積極的に興味のある事で無ければデータを残しておけないらしいと痛感。

 

(余談)この段階に至るまでに私はハングリー!というドラマを見ていたし、BAD BOYS銀の匙も原作が好きなため映画化に際してキャストの情報は見ていたはずなのである。
しかし、MJを見ている時点で私の脳はドラマに出ていた少年=佐藤勝利、二つの映画の主役=中島健人という等式を導き出せなかった。何なら健人くんとHey! Say! JUMPの中島裕翔くんを取り違えて覚えていた。ここまでくると興味のあるなし関係なく単なる老化現象な気がしてくる。

 

こんな調子で、何のプロモーションかすら解っていなかった私であるが、佐藤くんを見てこんな事を考えていた。
「Jr.時代の翼くんに似ている気がする…」

私が今までで最も熱心に応援したジャニーズは相葉雅紀であるが、私が今までで一番カッコイイ!と思ったジャニーズは今井翼である。
顔の造形が好みなのはもちろん、とにかくスタイルが良い。彼が歌って踊る「アンダルシアに憧れて」は今でも私のお気に入りだ。
そんな翼くんと、佐藤くんがどことなく似ている。顔の系統は異なるが、二人とも長身では無くとも小顔でスタイルが良い。それに加えて、非常に感覚的な話だが体全体のフォルムが似ている気がした。

 

ここで私の彼への認識が、翼くん似の可愛いジャニーズ顔の佐藤くんへと変わる。
少し興味を持った段階。ファーストコンタクトから三年目にして、ようやく名前を把握するに至った。

 

 

一つの疑問

名前を覚えたMJから半年以上が経ったある日。と言うかつい最近。
ネットを徘徊していると、こんな一文が目にとまった。

 

Sexy Zoneの勝利くんて自分の顔が好きじゃないんだって”

 

佐藤くん自身が何かの雑誌で明言していたらしいが、私にはいま一つピンとこなかった。あんなにTHE・ジャニーズなお顔をしてるのに? あんなにキラキラしているのに? という具合だ。
「もしかして、私の脳内で彼が美化されているのだろうか…」
思えばまじまじと顔を見た記憶はない。いつも番組を眺めて可愛い子ね~とのんびり思っているだけである。
「もしかして、ちゃんと見たらそんなに可愛くないのか…?」
そんな疑問を抱いた私は、直ぐに確認作業に入る事にした。

 


そして隕石が降ってきた

佐藤くんのお顔を確認する為に選んだ材料は少年倶楽部だった。
何年も見ていなかった小クラであるが、たまたま友人にA.B.C-Zのコンサートへ誘われ、彼らの楽曲を知る為に視聴を再開・録画していたのである。素晴らしいタイミングだ。

やはりソロ曲の方がたくさん映るし良いだろうと、「好きだよ」から確認。
初めて“佐藤勝利を見る為に番組を見た”瞬間である。
感想を一言で伝えるならば、


「めちゃくちゃかわいい」


単純だがこれに尽きる。美化されてたどころじゃない、むしろ私の脳内が追いついていなかった。
なぜこんな可愛い子を今までぼけーっと眺めていられたのかが謎である。自分のアンテナの弱さ、既に好きなモノ以外に対すつ極度な無関心さがいっそ怖い。


「いや、可愛いだけじゃだめだ!横尾さんのクッキングのように特別な要素がないと!落ち着け私!未成年にハマってはいけない!逮捕される!」


あまりの可愛さに怯んだ私は、そこで確認作業を終了した。

世の中には踏み込んではいけない領域があるのだ。佐藤勝利と言う人はまさにそれだ。

もしも彼に「超絶可愛い」以外の+αを見てしまったら、きっと私は破産する。

 

最後に

横尾さんが階段を一つずつ降りるようなハマり方だとすれば、佐藤くんはナイアガラから一気に落ちるようなハマり方だと思う。

今の私は、川中の岩にしがみついて耐えている状態だ。ちょうどCha-Cha-Chaチャンピオンのプロモーション期間が始まり、水の流れはより激しくなっている。落下するのも時間の問題かもしれない。

 

知らなかったものとして佐藤勝利を忘れるか。

可愛さの前にひれ伏して金銭を差し出すか。

 

私の事だから恐らく後者になるのだろうなぁと、通帳を眺めて溜息をついている。

順当に横尾渉に落ちそうになっている件

十年ぶりにジャニーズにハマりそうになっている。
このブログは、ライトなジャニーズファンで居たい人間が、己を客観視し深みにハマらないために記すものである。

 

 

事の始まり

今年の正月。しばらくぶりに会った友人が、Kis-My-Ft2の強烈なファンになっていた。藤ヶ谷担である。
彼女は昔からイケメン好きではあったが、どちらかと言えば二次元・声優さんに明るくジャニーズに関しては「タッキーが格好いい」という、滝沢秀明を見た一般人の99%が抱くと予想される認識しか持っていなかった。

 

そんな彼女が何をどうして藤ヶ谷くんに興味を持ち始めたのかは不明だが(時期的に信長協奏曲だろうか…)、とにかく熱心にKis-My-Ft2を勧めてくれた。
主に藤ヶ谷くんがいかに可愛いか、いかに女子力があるかという話と、メンバー全員の名前とキャラクターをプレゼンされたと思う。
二時間程度だろうか、迸る彼らへの思いを語り満足した彼女は、最後に過去のコンサートDVD・撮り溜めていたキスマイBUSAIKU!? をそっと私の手に握らせた。

 

 

私のジャニーズ歴

ここで少し余談を挟む。
大げさに言えば、私はジャニーズと共に育ってきた部分がある。
物心ついた頃に見ていたアニメはTOKIOが主題歌を担当していたし、夢がMORIMORIなんて家族総出で見ていたし、8時だJを見るために習い事をサボっていたし、土曜9時のドラマは欠かさず見ていた。

テレビっ子だったこともあり、私にとってジャニーズは「当たり前にそこにあるもの」で、すべてのグループに好意的であった。そのかわり、特別に好き!という人も居なかった。

 

 そんな私が特別好きになったジャニーズが二人居る。

一人目はスーパーアイドルこと嵐・相葉雅紀

細身の男性が好きな私にとって相葉ちゃんの体型は理想そのものだった。一生懸命でお馬鹿さんキャラなところも大好きだった。初めてジャニーズのDVDを買ったのも、FCに入会したのもこの時。

もう完全にお茶の間になってしまったが、今でも相葉ちゃんは応援している。

 

二人目は田中聖

いかつい見た目に反してプーさん好きだったり、口調が時々可愛かったりで完璧にギャップ萌。

初めて団扇を買ったのは聖。ついでにコンビ萌に目覚めたのもここ。でんでんは正義。

 

YOU&Jの更新をしなかった日からおよそ十年。

 もうお金をかけまくるほど誰かにハマったりしないと決心してから、十年が経ち今に至る。

 

 

鍋の一撃

閑話休題

友人に借りたDVDを並べて、さてどれから見ようか、と悩んだ。

やはりアイドルの魅力が一番解るのはコンサート映像だろうか。しかし、未だメンバーの顔を名前があやふやな状態では二時間~三時間という長さを全力で楽しめないかもしれない(この時まだ二階堂くんと横尾さんの見分けがつかなかった。今となってはなぜ分からなかったのか謎である)。

 

よし、ここはバラエティから攻めてみよう。

へ~『彼女と食べたい鍋』かぁ、ちゃんと本人たちが作るのねぇ。

 

なんて呑気に構えていたのが悪かった。

とても個人的な話であるが、私は料理をする男性の姿が好きだ。

速水もこみち谷原章介城田優など上手い下手に関わらずイケメンによるクッキングが大好きだ。

そんな私の目の前にそれは現れた。

 

「なんだこのゴボウの切り方」「なんだこの美しい鍋」

 

たっぷり野菜の彩り蒸し鍋が私の心を華麗に撃ち抜いたのだった…。

野菜を切る姿も鍋に具材を敷き詰めている指先も格好良すぎて意味がわらかなかった。

意味がわからないままとりあえず30回くらいリピートした。

 

もっと見たい、もっとこの人が料理している様を見たい。

湧き出る欲求のまま私は友人にメールをした。

 

「他に料理をしている映像は無いのか!!」

 

 

その後の経過

結局のところ藤ヶ谷くんにときめいてから数か月の彼女が、そう都合よく横尾さんの料理映像を持っている筈もなく、私は今なお横尾さんのクッキングに飢えている。非常に悲しいことに私の地元ではもしもツアーズは超不定期にしか放送されない。魚をさばく横尾さんが見れないのである。飢えるしかない。

 

その飢えを満たすべくコンサート映像を見れば「素晴らしい痩身…」と見惚れ、バラエティを見れば「滑舌…しかし可愛い…」ともだもだし、歌声を聞けばこちらが元気と勇気と自信を頂戴する。そんな日々を送っている。

 

こう書くと「横尾渉に落ちそう、っていうか落ちてるだろ」と言われそうだが、そんなことはない。

アルバム予約しちゃったけど未だハマってない(一枚だけだし)。

FC入っちゃったけど未だハマってない。

クッキングしてる横尾さんが好きなだけだから!!

Kis-My-Ft2なんてみんな可愛いとしか思ってないから!!

 

 

自分の性格上、ハマれば破産まっしぐらなことは容易に想像がつく。

貧民として私は踏みとどまらねばならないのである。

 

たとえ、既に沼で溺れかけているとしても。